| ■ABL(Asset Based Lending
アセット ベースト レンディング)とは?
ABLとは企業の事業(ライフサイクル)そのものに着目し、事業に基づくさまざまな資産の価値を見極めて行う貸出のことで、
主に、企業が不動産以外の動産(在庫や機械設備など)や債権(売掛金など)などの流動性の高い資産を担保として借り入れを行うものです。
担保提供できる不動産や保証人となってくれる第三者がいない企業の新たな資金調達方法として最近注目されています。
平成17年10月に「動産及び債権の譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律」が施行されたことにより、
在庫や債権(債権担保は以前から登記できたが実務上不十分であった)を担保に取ったことを登記できる(第三者に対抗できる)ようになったことや、
平成19年2月に信用保証協会が金融検査マニュアルを改訂し、
適切な管理がなされている在庫や債権であれば添え担保ではなく一般担保扱いとしたことからも、
徐々にですがABLを普及させるためのインフラも整備されてきてはいるようで、
平成20年中に施行予定の「電子記録債権法」も担保債権の管理の面において一役買うことが期待されています。
ということで、
「ABL」について興味を持った方はココをご覧下さい。
↓
(動産・債権等の活用による資金調達手段 〜ABLテキスト〜一般編)
http://www.meti.go.jp/press/20060530003/abl-ippan-set.pdf
(ABLガイドライン)
http://www.meti.go.jp/press/20080530017/20080530017-2.pdf
「電子記録債権制度」について興味を持った方はココをご覧下さい。
↓
(「電子記録債権制度の活用に関する研究会」報告書(〜利用者が安心して使えるために〜)の公表について)
http://www.meti.go.jp/press/20080325002/20080325002.html
|